ダンスが下手だった僕が一瞬にして上手く見えるようになった、たった1つの意識

皆さんこんにちは！！

元リズム音痴×運動音痴@トモ

と申します！！

今回は、

初心者がやりがちな

ステージ上でやると

最もかっこ悪い行動について

お話ししていきます！！

これを直すだけであなたは

自信を持って踊っている様に

見えるようになります！！

自分に自信を持って

踊っているダンサーって

それだけで羨ましいです。

そして、その人の

スキルやうまさに関わらず

かっこよく見えてきます！

ですので、これを知ることは

ダンスのスキルとは別の観点

からとても重要になってきます！

あなたも

自分に自信のある

かっこいいダンサー

として、周りから

認識される様になります！

逆にこれを直さず、

そのままダンスを続けると

「自信がなさそう」

「つまらなそう」

「見ていて楽しくない」

そんなダンスに

見られたままになります。

それどころか、

ダンスが上手くなっていっても

意識を変えなければ

その行動は癖になり

変えにくくなっていきます。

僕自身は

このたったひとつの

意識を変えただけで

周りの親、友達

そしてダンサー達からも

評価がグッと

上がっていきました。

「かっこよくなった」

「雰囲気変わったな」

こんな感じでしょうか。

とてもよい評価が並び

嬉しかったことを覚えています。

あなたは、評価や

魅せ方を変えたくないですか？

今のまま自信のない

あなたのままでは嫌ですよね？

たったひとつの意識を

この、ブログを通して

あなたにもお教えします！

その意識とは、

"目線を上げること"です！！

こう思って

無理もありません。

「たったこれだけ？」

はい、これだけです！！

これだけの事で、

見え方は一気に変わります。

ただ、たったこれだけの

意識ひとつのみなのですが

目線が下がる人にとっては、

これがなかなか

難しいのです。

今まで沢山

生徒達を見てきましたが

なかなか直りません。

どれだけ自信がついて

どれだけ上手くなっても

目線が下がる癖だけは

手強いもので、ものすごく

意識をしないと直りません。

ですので、具体的に

意識の仕方を教えます！

1.見る場所を決めて踊る

2.人の目を見て踊る

この2点です！

1.見る場所を決めて踊る

そのままです。

ちょうどいい高さの

一点に目線を定めます。

そこから目を逸らさず

見つめながら踊ります。

そうすることで、

その高さあたりを

見ながら踊る癖がつき

それが自然になると

目線が下がりにくくなります。

それさえできれば

もう目線は下がらず

踊れる様になったと言えます。

あとは実戦でも

いつも通りの目線で

踊るだけですからね！

2.人の目を見て踊る

ここからは

完全に応用編なので、

目線を上げるだけならば

1が出来れば十分だと言えます！

ですがさらに

効果的な方法として、

"お客さんの目を見て"

"バトル相手の目を見て"

"仲間の目を見て"

人の目を見て踊る

という方法があります。

目を合わせることにより

シーンに応じて、

"楽しませること"

"威圧感を与えること"

"感情を伝えること"

などが可能となり、

ダンスに幅が生まれます！

ですので余裕のある人は

人と目を合わせてみる事を

強くオススメしておきます！

ここまで

読んでくれたあなたなら

もうお分かりかと思います。

読むだけで終わっては

全く意味がありません！！

今すぐその

スマホへの目線を上げて

前を向いて見ましょう！！

その感覚で、

踊る時も目線を上げて

あなたの自信も

周りからの評価も

グッと上げていきましょう！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！！

また次回お会いしましょう！